資格取得、受験勉強に!合格するための勉強法・記憶法

どうも、ゆずぽんずちゃんといいます。

僕はこれまで受験、大学院試験、数多くの資格試験と多くの試験に臨み合格してきました。また失敗もしてきました。大学入学前にした浪人生活の中で、勉強法について常々研究を重ねてきました。

本記事では、これまでの経験を踏まえて、試験に合格する勉強法や日頃の勉強にもオススメする勉強法を紹介します。

 

ノートの取り方、まとめ方

学生であれば毎日の授業やテスト前の勉強で、社会人であれば資格試験対策にノートをとることがあると思います。そのノート、使いこなせていますか?無駄になっていませんか?

ノートの取り方、まとめ方を紹介します。

 

ノートの書き方

おすすめのノートの書き方を紹介します。

何かを書き始める前、まっさらの状態で、ノートの右側に線を書きます。線の位置は、左8:右2くらいです。

線より右側

この線より右には、疑問点や感想、調べたいこと、課題宿題を書くようにします。書く言葉は自分が理解できれば箇条書きでも単語でも大丈夫です。

テストに出るだろうなと思ったところや重要そうなところには、その時思いついたまとめ方や、「重要!」とかも書きます。そのときの感情を書くのもいいです。

「こんなん覚えれるかあああ」とかそんなことでもいいと思います。

これは後から見たときにその感情ごと記憶を呼び起こすことができるためです。「あああの時こんなこと思って書いたな」という記憶とセットで内容を覚えてしまえるというわけです。

文字だけを見ただけの記憶より、幾分記憶として定着しやすいのです。

右側に書いた疑問点ですが、疑問を疑問のまま終わらせないようにしましょう。すぐに解決することで記憶に残りやすいです。

 

線より左側

線より左には、自分の言葉でできるだけ要点をまとめて書きます。

先生の板書や、重要なところすべてを網羅するようにノートをまとめるのは非効率です。

それが完成したとき、そのノートはノートではなく、もはや参考書であり教科書になってしまいます。参考書を作るのに多くの時間を消費してしまっていることになります。

参考書が必要なのであれば、本屋さんに自分のまとめたものより遥かにいい情報が沢山載っているものが売っているので、それを買えばいいですよね。一度書いて覚えられるのであればもう勉強しなくていいですよね。

ではノートは何のためにとるのか。ノートというのは、後から自分で見たときにココが重要だったな、試験にでるな、というところだけを書いておくいわばメモ帳と思いましょう。

そしてそのメモ帳を役に立てるには、自分の言葉で書くことが非常に重要です。

板書や参考書の丸写しは書くことが目的になってしまっているため、脳に定着しません。たとえ覚えることができたとしてもすぐに忘れるでしょう。

記憶として定着させるためには、自分で繰り返し読む、聞く、理解する。噛み締めたあとノートに書くようにしましょう。

 

なるべく綺麗に、図を多めにノートを作る

授業中に先生の板書や話が速く、噛み締めている時間がない!なんてことありませんか?

焦らなくても大丈夫。そんなときは要点だけ書くようにして、後から噛み締めましょう。そのとき後から理解しやすいように、できるだけ綺麗な字・図を使って、残しましょう。

そしてできれば図を多めに、イメージで記憶できるようにしておきます。これも文字だけを記憶するより効率よく定着できるためです。

 

昔ながらの赤緑マーカーで消すやつ

昔ながらの、赤下敷きやシートで視覚的に消すことができるものです。シンプルですが、記憶としては非常に定着しやすいです。

時間短縮にもなりますし、実用的といえます。重要なのは確認を繰り返すことです。

赤緑マーカーやペンで消すやつに限ったことではありませんが、試験直前にノートをまとめるというのは時間の無駄です。

ノートを取るたび作っておくことで、テスト前は繰り返し確認が出来るし、記憶として定着もしやすいです。

 

 

暗記・記憶するために重要なこと

テストや資格試験というのは、大半が暗記・記憶さえできれば合格できるものと考えています。

もちろん発想を試すような問題は存在します。しかし、ぜーんぶ覚えてしまえば合格ライン分の点数には届くはずです。

というのは少し極端かもしれませんが、どんな教科・試験でも、記憶することは少なからずあると思います。暗記・記憶をする上で重要なことをまとめます。

 

予習なんかより復習がとても重要

予習をするのはもちろんいいことです。でもそれより何倍も復習のほうが大事です。どんなに難しいことを理解しても、どんなに長時間勉強しても、記憶に残らなければ意味がありません。

記憶を定着させるためには、繰り返すこと、すなわち復習が大事なのです。復習といっても問題を解いたりしなくても構いません。読み返すだけでいいですが、何度か繰り返すことが重要です。

 

覚えたいことは、トイレに張り出す。録音して風呂、寝る前に繰り返し聞く

記憶することを決めたら、トイレに張り出す、録音して風呂や寝る前に繰り返し聞いてみてください。

何気ない時間に目や耳から入った情報は、頭に残りやすいです。僕の経験上トイレに張り出しておいた内容が試験にでたときは完璧に解けます。

トイレの時間なんて一日せいぜい10分とかですよね。それでも何日も繰り返し見ているうちに、いい加減覚えてしまいます。塵も積もれば記憶の塊です。

トイレに一級土木のまとめを張り出していたのですが、嫁(仮)も覚えてしまったらしく、問題を出してくるようになりました(˙◁˙ )

 

単純記憶に有効:ゴロ合わせ、絵で理解

試験の類はほとんどが暗記・記憶で満足でき、すべて覚えてしまえば合格ラインはクリアできます。

しかし、暗記・記憶といっても色々ありますよね。数学で言えば単純な公式のように文字が数個あるだけのものや、公式の導き方を覚える複雑ものがあります。

単純なものを覚える、単純記憶は、文字が少なかったり、それだけでは意味が通じないため、逆に覚えづらかったりします。

こういったタイプの記憶は、自分で語呂合わせを作ってみてください。無理やりな語呂で構いません。慣れてくると頭の中をその語呂がずーっと残り、忘れることはありません。

僕は高校生の頃、国語がとても苦手で嫌いでした。中でも古文がとても苦手で、模擬試験やセンター試験の過去問など解いても、いつも0点でした。

択一問題なのに一つもあたらないんです。しかし、古文単語ゴロゴ(僕の時は名前が少し違ったような気がします)という本を見つけて、成績がガラリと変わりました。

語呂アワセを延々読み聞かせるCDがついていたのですが、それを聞いてみると、頭の中にお姉さんの声が残ってしまって、無理やりでも単語の意味をすべて記憶してしまったのです。

なお、30歳を過ぎた今でもこの時記憶した古文単語のほとんどを記憶しています。(日常生活で必要ないですが)

僕は参考書というものが好きで、数多くの参考書を手にしましたが、この本は僕が今まで出会った参考書でベスト3に入ります。

複雑記憶に有効:導き方を記憶、人に教える

単語のように単純ではないものの記憶、複雑記憶は、記憶する内容の背景や公式であれば導き方、なぜそうなのかという理由などをセットで記憶しましょう。

デスノートの夜神月みたいな自分だったらこうするという誘導を記憶するのが有効です。そしてこれを記憶するのも図が有効です。絵が下手でも構いませんので、何かしら絵を描いて一緒に覚えてみてください。その絵をきっかけに記憶を呼び覚ますことが可能になり、記憶として定着しやすいです。

そしてもう一つ有効な手段は、人に教えることです。

人に教えるためには理解していないとできません。質問にも答えないといけません。親でも恋人でも友人でも、説明するから聞いてほしいとお願いして、説明をするのです。

説明するための準備でインプットし、口にだすことでアウトプットします。これが記憶には大事なのです。

僕も、会社内のプレゼンや卒論がまさにそうでした。自分が理解・記憶していないために、ちゃんと聞いてもらえないのです。

そのとき教授に言われました。「その内容について一番詳しいのはゆずぽんずちゃんなんだから堂々としていろ。」と。確かにそのとおりです。

人に説明するというのは、単に説明力がつくだけでなく、記述式の対策にもなります。

誰かと一緒に勉強することがあるとおもいますが、そのときは是非問題出し合いタイムを作るといいと思います。

他人と勉強するとかえって集中できず、無駄な時間を過ごしてしまうことが多いんですよね。おしゃべりなんかして。そんなときは問題を出し合う、説明しあうことによって互いに記憶に残させるのです。

記憶で重要なのはアウトプット

いくら沢山の情報を記憶しても、アウトプットに慣れていないだけで記憶が曖昧になることがあります。細かい数字や、なんでもないようなところまで覚えきれないのです。

この問題は、アウトプットの練習をすることで解決できます。問題を解くのも手ですが、白紙から記憶した内容を書き出せるかテストしてみましょう。

単純な内容であれば、単語→その意味、意味→単語といった感じでも構いません。とにかく書き出してみる、話してみるといったアウトプットが重要なのです。

 

僕は高校受験のときにこれを身をもって体験しています。

当時歴史が苦手(ようは理系だったのです)で、歴史なんか暗記科目だと思っていて、好きにもなれず、覚えることもできませんでした。

しかし高校受験には社会科の試験が必須科目であったので、勉強(暗記)しないわけにはいかないのです。そこで僕がとった対策は・・・

 

年表を丸暗記しました。

 

なんて効率の悪い勉強の方法なんだと思われるかもしれませんが、これが自分で導き出した最良の策だったのです。

毎日毎日、白紙からすべての年表を書けるまで書き出すのです。朝起きてすぐ、昼休み、寝る前。毎日やっていると案外覚えることができるんですよ。

高校受験の当日は、試験開始直後に問題用紙を裏返し、年表をすごい速さで完成させました。あとはその年表を見ながら答えるだけ。答え合わせみたいなものでした。

 

 

モチベーション・やる気

そもそも勉強するやる気がでない。モチベーションが維持できない。そんな人もいるでしょう。

それは自らしたいと思って勉強していない限りはそんなこともあると思います。当然です。

 

考え方を少しでも変えてみる

精神的なことなので、これをすればOK!なんて解決策はありませんが、考え方を変えてみれば少しはマシになるかもしれません。

嫌々勉強するというのは非常に効率が悪いことです。それは自らさらに出来なくしていることになるといえます。

まず先入観、苦手意識を取り除くようにしましょう。そして少しでもやる気を出すために、まずは興味を持ってみましょう。

なぜ嫌いなのか→やったことないだけでは?理解しようとしてない食べず嫌いでは?

楽しさを探してみよう。楽しさを見つけるのも勉強です。

もっと細かいところで苦手なものがあるときは、それが解けるようになれば、一歩前進できる。テストでいうと、それができない人よりいい点がとれるようになる。と考えるといいです。

 

眠くなってしまう

興味がないものは眠くなるように脳ができているというのを聞いたことがあります。まずは興味をもってみましょう

どうしても眠たい場合は、どうしても眠いときは10分だけ本気で机で寝てみてください。とにかくベッドで寝ないことです。

僕はベッドを散らかしておいて、眠れないようにしていました。

 

勉強の計画を立てる

モチベーション維持のためには、計画を立てることと、それを絶対遵守することが大事です。

計画は試験の日からの逆算で立てましょう。まずやることリストを作る。時間が足りないときは消去法で。

次に優先順位をつけます。苦手なものを残さないのが基本ですが、できないものは捨てる勇気も時には必要です。

次に時間を割り振ります。

計画が出来上がったら見返します。計画をすべてこなして何点とれるか。計画の8割程度だと考えておくとよいと思います。

練習でできないことしてないことは本番ではできません。実力を100%出し切れるという希望を持つのも危険と考えます。

 

また、計画の立て方で注意したいのが、今日はここからここまで。単語何個。というのが最も危険です。

記憶というのは、脳が不要と判断したら消えていくものですので、繰り返さないと定着しないのです。

おすすめの方法としては、たとえば英単語を覚えるとすれば、1日目は1~20まで、2日目は1~40まで、3日目は20~60まで、という風にラップさせて脳に繰り返し記憶させることによって、「むむっ!これは何度も見ている。大事な情報だ。」と脳に判断させて記憶の定着を図るのです。

そして計画はキツキツにせず、例えば復習日や、苦手なところだけに時間を費やす日など、フリーな時間、日を設けると良いです。

 

ダラダラしたり先延ばしにしてしまうときの対処法

ダラダラしていまい計画どおりにいかない場合は、毎日その日を振り返るようにしよう。

そして「俺ルール」を作って、自らに罰則を課すなどが有効です。

なお、俺ルールは使い方によっては記憶にも役立てられて便利です。(例:夜これを覚えきるまで横になれない。みたいな感じです)

それでもやはりなかなか計画のとおりにいかず、思うように勉強が進まないことがけっこうあると思います。

根本的には、やはり考え方を改めるしかありません。試験とは試されているもの。自分の実力、記憶力を測るものであると考えましょう。

いつも自らテストをしている(自分を試しているという)感覚で勉強していると、本番のテストはいつもどおりのルーチンの1つになります。単に出題者が異なるだけのものになります。

出題者の意図を読み取るとか言いますが、それを突き詰めると何を試そうとしているか、どんな問題が出るのかがわかるようになります。

もちろんものによっては、発想を試すものやふるい落すための問題もあるでしょう。

しかし想定するというのは非常に有効で、想定力がある人は勉強の効率がよく、プレゼンや話が上手い人が多いです。

 

 

まとめ

以上、勉強法、記憶法についてまとめましたが、資格試験や受験勉強の際に少しでも役立てば幸いです。

 

あでゅー(˙◁˙ )

 

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