適応障害になってからのこと~体調不良・休職~

どうも、ゆずぽんずちゃんです。

僕は今年の4月から会社を休職しているのですが、その理由は「適応障害」という病気です。

やっと回復の兆しが見え、転職が決まったので節目としてこれまでのことを書いておこうと思います。

体調不良

僕は建設業界の会社に勤め、内勤で設計をしつつ、外の現場仕事もあるという感じでした。

この業界はどこも同じだと思いますが、5月~11月頃までは閑散期、12月~4月頃は繁忙期です。

勤めていた会社は、閑散期も20時頃退社、繁忙期では日付が変わることも結構あるような忙しさ。

身体的な疲れはもちろんですが、周りやお役人にぼろくそ言われ続け、自分の知らない間に精神的な疲れがあったのだと思います。

そんなとき親族の死、相続問題の揉め事なんかが重なってしまったんです。

それから常に頭の左側が痛くなり、下痢、吐き気といった症状が1週間程続きました。

その時衝動的に思ったんです。

「仕事、やめよう。無理だ。」

考えれば考えるほど涙が止まりませんでした。ただ、なぜ自分が泣いているのか、それすら理解できなかった。

悔しいのか、申し訳ないのか。頭がボーっとして自問自答もできません。

次の日、上司に相談という形で退職を申し出ました。

上司は心配してくださり、理解はしてもらえましたが、結局引き止められ、頭がまったく働かない状態の僕には、頷くことしかできませんでした。

仕事は続けることになりましたが、当分の間は精神的に不安定だったと思う。

「もしかしてこれってうつ病とかなのかな・・・」と思うようになり、うつ病の自己チェックなんかをしてみました。

https://www.cocoro-h.jp/depression/

http://www.utsu-s.jp/check/

↑気になる方はやってみてください。

結果は「重度のうつ病の可能性有り」のようなものだったと思います。

ただ、病院は行くほどじゃない。病院は怖い。よくわからない。という気持ちが強く、その時は自己チェックをしただけで何もしませんでした。

「そのうち治るだろう。」と。

休職

そのうち治ると思い、約半年が過ぎましたが、頭痛や胃痛は一向に回復しないまま、繁忙期になりました。

仕事に忙殺され、ごまかしごまかし毎日を過ごしていました。

やがて繁忙期も終わり、会社としては閑散期に入りました。

ただ僕個人としてはやること山積み、日付が変わっても電話がかかってくる毎日

勤務時間外も自主的に働いていましたから、6:30から日が変わる頃までずっとパソコンに向かう日々が続きました。

個人成績も毎年3位以内でしたから、会社の中では、僕は仕事はできる方の部類だと思います。

ただそれは、他人より責任感を強く感じることと、馬鹿真面目だっただけだと思っています。(それが適応障害になった理由のひとつかなと思います。)

ある日ついに限界を迎えました。

家に帰るなりバタっと倒れ、泣きじゃくったそうです。(記憶がありません)

過呼吸になり、動けなくなりました。

そして次の日から休職を決意したのです。

それから現在に至るまで、以下の症状がありました。

  • 不眠
  • 不安
  • 発作的に泣く
  • 抑うつな気分
  • イライラ
  • 動悸
  • 吐き気
  • 便秘
  • めまい
  • 仕事や作業に集中できない
  • 考えにまとまりがなくなる
  • ぼーっとする
  • 物忘れ

中でもひどいのは、不眠と動悸、めまい、発作的に泣くですかね。

休職を決めた次の日、メンタルクリニックに行きました。

そこで話を聞いていただき、薬を処方されました。

不安を抑える薬と、睡眠導入剤です。

睡眠導入剤は怖いイメージがあったのでまったく飲んでいません。そのせいで未だに不眠気味です。

医者曰く、一番効くのは「休むこと」だそうな。

ストレス因から離れ、休むことでそのうち治るということですね。

ストレスを感じたことがなかった自分としては、まったく治るイメージができなかったので、さらに不安が増えたような気がしました。

休職して2ヶ月がたちますが、症状は明らかに回復に向かっていますし、今思えば余計な心配しすぎたかなって感じです。

もしうつ病・適応障害のような症状が見られた、もしくは誰かに心配された方はすぐに病院に行くことをおすすめします。

怖いとか、何されるか分からないとか、心配は無用ですよ。

うつ病と適応障害についてはこちら↓

適応障害とうつ病の違い

病院についてはこちら↓

精神科と心療内科の違いとは?~病院の選び方~

休職中のことは別記事に書こうと思います。

それでは。

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